ハタには、成魚の大きさで全長10cmそこそこの種類から、全長2mを超える大型種まで多くの種類があります。 熱帯から温帯の浅い海に広く分布し、ほとんどの種類は岩礁やサンゴ礁に生息しますが、形態上の特徴としては、口が大きくて、下あごが上あごより前に突き出ること、体に対する頭とひれの割合が大きいこと、体の断面は下がふくらんだ楕円形であることなどが挙げられます。 食性は肉食性で、他の魚類や甲殻類、頭足類などを大きな口で捕食します。