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頭が大きく、尾に行くにしたがって細くなる円筒形をしており、腹面は白いが背面は灰褐色と赤のまだら模様をしています。
胸びれは半円形で大きく、翼のように水平方向に広がり、一番下の軟条3対は赤く、遊離して太く発達しており、これを脚のように動かして海底を「歩く」ことができます。
ホウボウの名はこのようにして「方々」歩き回るところから来たと言われています。
北海道南部以南から黄海、東シナ海、南シナ海まで分布し、水深100-200mほどの砂泥底に多く生息しますが、生息域は浅い海から水深600mほどの深海まで幅広く、エビ、カニ、小魚などを大きな口で捕食します。
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