|
|
★ヒラメ
俗に「左ヒラメに右カレイ」と言われるように、両目とも頭部の左側半分に偏って付いていて、海底で、両目のある体の左側を上に向けて生活おり、カレイ類に比べて口が大きく、歯も1つ1つが大きく鋭いのが特徴です。
千島列島、樺太、日本、朝鮮半島などの沿岸から南シナ海までに分布しており最大で全長 1 m 程度、体重 10kg ほどになります。
沿岸の砂泥地を好み昼はよく砂泥中に身を潜め頭だけ出しており夜活動します。砂に潜らない場合は体の色を海底と同じ色にします。
主に海底にすむ小魚、貝類、ゴカイ類を食べ、冬は相当深いところにくだり、3〜7 月の産卵期には水深 20 cm ぐらいの浅瀬にうつります。
卵は浮遊性で、卵から孵った稚魚は通常の魚と同じように細長く目も両側についていますが、全長 1cm くらいになると右の目の移動が始まり、2.5
cm くらいになると親と同じ形になり、3年程で成魚になります。 |
|
|