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疑似餌(ぎじえ)とは、魚を釣る際に、本来魚が食べない物をエサとして用いるものです。
疑似餌には魚が自然の中で食べている昆虫や小魚などに似せて、作られたものと、自然界には存在しない形状や光や音のアピールで魚の関心を引くものがあります。
疑似餌の大きさ、用途によってフックと呼ばれる針が1〜4本ほど疑似餌の下部又は側部に装備されています。
フライなどの毛針には、そのまま針に毛が巻き付いています。
疑似餌が捕食対象ならば対象魚の口に、攻撃対象なら口又はスレ掛かりとして体のどこかにフックが掛かるしくみとなっています。
大きさは様々で、色や模様のパターンも非常に多岐にわたっています。
水面に浮くタイプ、沈むタイプ、水中で静止するタイプ、リップという板状のものを抵抗にして沈むタイプ等などがあり、ルアーのトップウォータープラグやリップの付いたミノーやクランクベイトは基本的に浮き、ジグやスプーン、スピナーと呼ばれる金属製のルアーは基本的に沈み、一部のリップ付きルアーは水中で静止ないし極ゆっくり浮くか沈むかします。
アピールの仕方については、プラグ自身の動きによってアピールするタイプ、水面に泡をたてはじける音でアピールするタイプ、水の抵抗を利用して振動するタイプ、表面塗装により様々な色を反射させるタイプ、音源となる金属球又はそれに準じた音を発生するものをプラグ内に内蔵しているもの、上記の複合タイプなどがあり、また魚の動きに非常に近づけたものもあります。
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