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★チヌ
クロダイの別名。関西以西で呼ばれます。
成長段階で呼び名が変わる出世魚として知られており、関東地方では、チンチン→カイズ→クロダイと呼び、関西では、チンチン→カイズ→チヌと呼ばれます。
一般的に内湾の水深50mより浅い岩礁帯やその周辺の砂泥地に生息していますが、若魚は河口域や汽水域でも生息できるようです。
非常に雑食性で小型の甲殻類や貝類、磯ね類、小魚、藻類をはじめ、ミカン、スイカ、イモといったものまで食べます。
硬い貝類などを食べるためか、両顎の前側に3対の鋭い犬歯があります。
臭覚・聴覚が優れており警戒心が強く、難しい釣りなので、各地方で様々な釣法や仕掛けが考案され、玄人の釣り人に好まれています。 |
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