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★黒ソイ
メバル属のうち沿岸性で体色の黒いものの総称です。
ちなみに、体色が明るくて眼の大きなものはメバル、沖合の底性生活するものはメヌケと呼ばれます。
したがって、同じ魚種でも地域や大きさ、また、体色の濃淡によってソイと呼ばれたり、メバルと呼ばれたりします。
頭部にある棘や骨質の隆起はよく発達し、かつ強い。
体色の黒味が強いが、地域によっては体色の変化が激しく一見しただけでは近縁のキツネメバルと見分けがつかない場合もあります。
未成魚では、眼の下に涙を流したように下方へ斜めに走る涙骨があり、ここに2本の暗色帯が顕著で、3棘があるのが特徴で、他のソイとの違いを識別できる第一の目安になります。
オスの成魚は、肛門直後に生殖突起が突出しています。
体長は通常25〜35cm、40〜50cmに達する大物もいます。
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